The 4400 4-2

 この新上司のノリは私には合わない気がするなー。
 単発ストーリーは、人が突然、自分が最も恐れているものに襲われる(と思う)話。このオチもイマイチ。
 カイルの話はまあ良かったですが。
 あとはすべてネタバレ。





 ショーンは目覚めて家に帰るが、弟がプロマイシンを打ちたいと言い出してショック。というのもプロマイシンは死ぬ確率が 50% あり、本人も含めてみんなそれを知っているからだ。
 ショーンはカイルに相談するが、カイルに「俺も打ったけど死んでないよ」と言われてまたショック。結局弟にそれを与えるが、「すぐ注射せずにしばらく待て」と言う。
 カイルはこの前「ショーンにプロマイシンを打て」とアドバイスした謎の女性にまた出会い、彼女に連れられて得体の知れない家に行く。そこには昔のカルトの資料が残っており、カルトはある予言を信じていたことがわかる。予言には救世主とヒーラー、さらに救世主に助言するシャーマンの存在が書かれており、救世主の顔の絵はコリアーに瓜二つだった。シャーマンはあなただと言われたカイルはとり合わないが、やがて彼女が彼にしか見えない、彼の能力が作り出した存在であることが判明。
 町で恐怖の物に襲われた人々の原因は、ある自閉症の少年の能力だった。父親があるいは自閉症が良くなるのではないかという気持ちでプロマイシンを打ったのである。ショーンが彼を癒し、被害者たちも快方に向かう。
 しかしこの話って、アメリカで自閉症の治療法とか原因とかが社会問題になっているらしいご時世にどうなのかという気がする。実際に現在の医学で治らないとされているこういう病気が奇跡で治ったというストーリーは、本当の当事者にはかえって残酷だと思うんだけど。
 カイルの能力は、よくわからないけど、マイアみたいな予知能力の一種が人の形で(彼の頭の中で)実体化したということですかね。
 ここ2話ほど、トムのパートナーは男性だったんだけど(Atlantis でもどっちかというと背景になじんだ準レギュラーをやってる人。名前忘れた)、ダイアナが復帰することになってあっさりダイアナを取るトム。キャラと言うより俳優が気の毒な感じ。
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by narumitdc | 2007-08-28 02:20 | The 4400
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