Latinamerican Idol 8/29 と結果

 ついにフランシスコが落ちてしまいました。
 まあ、健闘したと言えるんじゃないでしょうか。彼は歌はうまいと思うんですが、どうも「アイドル」かと言われるとちょっと違うような気が。20年くらい育つといい感じのような気がします。
 今週のテーマは Musica de la tierra で、意味がよくわかんなかったのですが、どうもトラディショナルぽいテイストのポップスを選べと言うことだったようです。クンビアとか。
 リカルドはメキシコ人なのでランチェロに違いないと思ったんですが、違いました。
 というか、予告を見たら来週はランチェロ特集のようです。メキシコ人ひとりしかいないのにランチェロだけ特別扱いなのー?
 ま、見てる分には楽しいかもしれません。もはやポップアイドルのオーディションというよりは隠し芸大会のようでもあります。

 ところでこの番組の直後に、Fusion A2という番組をおそらく月イチくらいでやってるのを発見。短時間で2組のアーティストをコラボさせてしまうという、実にラテンの芸能界が好きそうな企画です。私もわりと好きですが、ラテンの音楽界(スペイン含む)ってコラボ企画が非常に多い気がします。番組タイトルは「フシオナードス」と呼ぶようです。
 チャンネルはSonyなんですが、このチャンネルは最近ラテン独自番組が増えてきて楽しいかも。もっとも今のところ見てるのはこの2つだけですが。元は英米のドラマ垂れ流しチャンネルだったので、それが目当ての人は「もっとアメリカのドラマを流せ」と思ってるかもしれませんけど。
 私もこれ以外はほぼアメリカのドラマを見てるんですが、アメリカのドラマを見せるチャンネルならほかにもあるし。何より、個人的にはこのチャンネルのアメリカドラマを全然見てません。CSIもDesperate HousewivesもScrubsももう見てないしな……。
 Epitafiosを見て「ラテンのドラマでもやればできるじゃん!」と思ったので、ぜひオリジナルドラマの制作もやってみてほしいところです。
 それでこのFusion A2なんですが、今回はコロンビアのFonsecaとメキシコのReikのコラボでした。
 フォンセカはバジェナト系ポップスをやる人で、最初の頃はただのカルロス・ビベスのコピー路線かと思っていたんですが、あれよあれよという間にけっこうスターに。今のコロンビアポップス界だと、シャキーラ、フアネス、カルロス・ビベスを別格とするとその次くらいにいるんじゃないでしょうか。
 Reikは若い男の子3人組。ヴォーカルの泣きが入りまくった声がけっこう好き。
 前回、MirandaとModerattoの時にたまたま初めて見た時は前半の「2組がオリジナル曲を1曲作る」パートは飛ばし見だったんですが、今回は全部ちゃんと見てみました(といっても全部見ても合わせて1時間)。
 このパート、実時間では12時間×2日で1曲を作るということで、スタジオに詰めている間にストレスがたまって来てもめたりするのも見ている分には楽しい。方向性がなかなか決まらないのでフォンセカが「じゃあ(バジェナトを入れずに)100%ポップスでやればいいよ。でもそれじゃフュージョンの意味ないよ」と言い捨て、スタジオを出て行ってしまう場面も。
 しかし最後にはちゃんとできあがりました。
 後半はライブで、それぞれが自分の曲、相手の曲を別々に歌い、最後に一緒にできあがった例のコラボ曲を歌います。
 相手の曲を自分のスタイルにアレンジして歌うパートが一番楽しいかな。
[PR]
by narumitdc | 2007-09-01 05:06 | Latinamerican Idol
<< One Tree Hill 4-3 The 4400 4-2 >>