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Hustle 4-6

 日本では「華麗なるペテン師たち」という大変わかりやすいタイトルで放送されている(放送された?)ドラマです。
 3シーズンまで見て、もうこれでいいやと思ったのに、たまたま4シーズンを放送してるのを見かけて見てしまいました。
 もともとが "No Night is Too Long" という映画で見たマーク・ウォーレンが目当てで見始めたので、そのちらっと見かけたシーンで彼がしゃべっているのが映っていてつい。
 今シーズンから字幕が付き、わかりやすくなったかと思いきや、かえってわかりにくい気がする。ダニー(ウォーレン)の台詞はあいかわらず半分もわかりません。
 The Tudors も同じチャンネルなんだけど、このチャンネルの字幕に癖があるのかなぁ。あるいは元がイギリス英語なので慣れなくてすんなり頭に入ってこないのか。
 実はこのシーズンの 1 話がまだ見られてないままなんですが、ミッキーがレギュラーから抜けてます。いったい 1 話に何が?
 そしてあとがまのリーダーになぜかダニーが収まっているらしい。いったい 1 話で何が?
 だいたいダニーは一番新入りで下っ端だし人望もないはずなのに。
 ただ、ドラマとしてはミッキーがリーダーだと安定感ありすぎるので、ミッキーがいないのはアリかもしれません。
 5 話はトンデモ日本な話で、そのトンデモぶりがわざとなのか知らずにそうなってるのかかなり微妙。この話には Witchblade の Will Yun Lee が出てました。日本の人にはあんまり知られてないと思うんですが、映画『エレクトラ』に出ていたようです。どうも Bionic Woman に出ているようで、見るつもりなかったのに放送されたら見るかも。
 そのトンデモ日本は問題外としても、全体的に話の詰めが甘くなってる気がする。いやまあ、話の詰めをどうこういうドラマでないことは承知ですが。なのですごくおもしろかったわけではないんですが、次のシーズンを見かけたらきっとまた見ちゃう。
 ところでちょっと前、映画『カレンダー・ガールズ』を見てたらそのカメラマンがこのドラマのアッシュにものすっごくそっくりで、同じ俳優が演じているのかと思ったんですが、あとで調べたら兄弟だったようです。
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by narumitdc | 2007-12-07 00:47 | Hustle

Jericho 1-13

 先々週にシーズン前半の総集編、先週は謎の多い主人公ジェイクの爆撃直前の行動や謎の多い脇役ホーキンズの爆撃直前の行動などがあり、久々に話が進みました。
 けっこう硬派な話のまま進んでいてうれしいです。
 いやつまり、ファンタジー要素などがないってことで。
 誰が爆撃をしたのかはわからないんだけど、とりあえず爆撃を受けていない場所の人々は不便な生活ながら徐々に立ち直りつつあり、物々交換をする市場のような場所ができている、というあたりが今回の話。
 あと、傭兵部隊が自分たちを政府の代理と名乗り、わりと好き勝手しているらしい。
 主人公はジェイクなんですが、ティーンエイジャーのデイルという男の子がわりと目玉になりそうな雰囲気です。高校で、たぶんオタクっぽい感じで同級生から馬鹿にされながらも普通にいい子だったのに、母親が爆撃でたぶん死亡したことから否応なく成長しなければならない羽目に。
 しかし、ストーリー自体は硬派だけどディテールに関してはちょっと気になるところも。
 例えば現時点で爆撃から8週間経ってますが、みんながよく集まってるバーの酒がなくなる気配がない。いったいどれだけの酒を貯蔵しているのか。
 それと電気がないので灯りにろうそくを使っていますが、みんなろうそく使いすぎだろー。夜になったからと言って家の中をくまなく照らす必要はないだろう。1カ所に3本とか置かない。もったいないじゃないですか。それでいて冬になってきたので暖房をどうしようと悩むとか、ちょっとおかしい。暖炉はあるみたいだから木を切ってくればいいのでは? そいでもって暖炉がついてるときはろうそくを消しなさい。
 ところでこの番組、1シーズン打ち切りかと思われたところにファンが CBS に何トンかのピーナツを送り付けたために続行となったそうです。なぜピーナツなのかはよくわかりません。
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by narumitdc | 2007-12-05 11:56 | Jericho

Moonlight 1-4

 「エンジェル」のエグゼクティヴプロデューサーだった David Greenwalt が作ることになっていたドラマで、主人公はヴァンパイアの私立探偵。
 それを初めて知ったのは Greenwalt が「このドラマは『エンジェル』とは違う」と力説していたという記事だったんですが、いくら違うと言われても…。何かの冗談かと思いました。
 「エンジェル」は好きだったので Greenwalt のテイストは好きかもと思っていたんですが、もうヴァンパイアはいいんじゃないかと思ったことや、結局健康上の理由から Greenwalt がプロデューサーを降りたのでますますどうでもいいドラマになってたんですが、新番組リストにあったのでつい見てしまいました。
 見てみたら意外とおもしろかった…というほどのことは特にないです。
 ないんだけど、全然力を入れずに見られるのでなんとなく見続けてもう4話。
 1話目が本当にものすごくどうでもいい出来だったんですが、とりあえず2話目を見たらけっこう持ち直してました。ある意味。
 2話目は Greenwalt の脚本で、ひいきするわけじゃないけど、情けない主人公を描かせたら彼の右に出る者はいませんね。この話のラスト近くの主人公の印象があまりにも強烈で、1話目がどんな話だったかほとんど思い出せません。
 その後はこの路線を踏襲し、3、4話目は死にかける主人公とそれを助ける女性キャラ、というのがパターンになっています。
 Greenwalt は「エンジェル」の(ってことは「バフィー」の)ヴァンパイア設定に不満があったんですかね。
 このドラマではヴァンパイアはかなり死ににくくなってて、一瞬で灰になったりしません。ということはCGも少なくていいし、メイクも犬歯がちょっと長くて目が白くなるくらいなので予算にも優しいと思われます。
 主人公と女性キャラ、ベスの関係がたぶん主軸なんだと思うけど、個人的にはべたべたに恋愛関係とかにはなってほしくないかな。何よりそれでは「エンジェル」と一緒だし、いい関係だけど絶対的に相いれない部分を描いて欲しいような気がします。
 まあ、このままぬるく続いてても別にいいですけど。飽きたらやめるし。
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by narumitdc | 2007-12-04 13:45 | Moonlight